100万語達成の記録は、
このブログと、Excel、ブクログをつかってのこしました。
でも

も持っています。
手帳の方は40冊目あたりまで、書いていたのですが…
ただ、巻末の一覧表が、本を探すときに
本当に便利で、今でも手放せません。

こんな感じで、読み終わった本をどんどん塗りつぶしていきます。
(※これは旧バージョンの読書記録手帳です)
読んだことある本がどれか、読みやすそうな本がどれかすぐにわかります。
他に便利だったのは、ブクログ。
五つ星評価も付けられるし、冊数をカウントするのも
読みたい本をメモしておくのにも、かなり役立ちました。
-----
Excelは毎回面倒くさかったです。
タイトルは入力せず、語数と難易度(YL)だけ記録していきます。
それでも、ブログまたはブクログと順番を同じにしているので、
日付と語数からタイトルを特定できます。
総語数の累計

途中に、真っ平らな部分があるのは置いておいて(苦笑)
ジャスト100万語になるよう、最後の数冊は計算しながら読みましたよ。
約1年1ヶ月での達成です。
難易度(YL)

始めた頃は、ペンギン・オックスフォードともに
レベル2(YL2.2or2.6)以上から読んでいましたが、
面白そうなのをほとんど読んでしまったので、
今年は、レベル0-1を中心に読み始めました。
知らない作品・作家はどうも敬遠してしまうのでこのような結果に。
とりあえず100万語達成したので、今後は再読OKにして
知らない作家にも手を出してみようかなーと思っています。
二つのグラフを見比べると、
やっぱり難しめの本を読んでいた時期は、読書スピードも落ちますね。
それぞれのリーダーへの意見と感想は、
感想編をご覧下さい。
----
感想編おすすめ編