掃除をしたら、中学・高校時代に英語の授業で使った
サイドリーダーが大量に出てきました。
私は落ちこぼれで、授業では
オックスフォード(Oxford Bookworms)
ペンギン(Penguin Readers)
を使っていましたが、そのレベル3はおろか、
レベル2さえも読めない始末。
100万語手帳も使って、レベル1やそれ以下のリーダーに挑むも
7万語あたりで挫折。
いつかリベンジしたいなー、とは思っていました。
今年(2009年)になって、サイドリーダーを発掘したことに加え
大学図書館にリーダーが大量に入荷。
どうやら、英文科が多読を課題に出したようです。
ということで、再チャレンジを決意しました。
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再開して、最初に読んだ「
ゼンダ城の虜」が
YL(読みやすさレベル)3.2だったにも関わらず、
スラスラ読めたことに気を良くし、
YL3前後なら何が読めるか、調べてみました。
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SSS推薦・多読用基本洋書のご紹介すると、小学生の頃大好きだった
The Worst Witch Series (邦題:ミルドレッドの魔女学校シリーズ)
があるではありませんか!
これをプチ目標に、頑張っていきたいです
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